＃12 モモ復活！！
「モモーー！！」
ど、どうしよぉ～～っ！！
モモ何にも言わないで気球に乗っちゃうから、
喜んでるのかと思ってたら、
実はしゃべれないから断れなかっただけなのね～（泣）
あの手を振ってるポーズもよく考えたら「助けて！」の
合図だったのかも・・・。
前に『遠藤浩之さん推奨日本一の納豆』を紹介した回でも無理に納豆をすすめちゃったし・・・。
あれもきっと断れなかっただけなんだ・・・。
私ったら、モモがしゃべれないってこと、完全に忘れてました！！
大反省！！
とにかく、モモを助けなきゃ。
と、いってもどうすればいいのかわからなくて困っていたところへ通りがかりの親切な人が氷をくれました。
おかげさまでモモもようやく復活！！
でも、せっかくお礼を言おうと思ったのに、
あの親切な人は安全運転ながらもかなりの
ドライビングテクニックでもう立ち去っていました。
あれ？あのクルマ。。。あのスタイリッシュな後ろ姿はカローラランクスじゃないかなぁ？
#11 モモ～大丈夫？？
こんにちは、佐藤藍子です！
藍子：「モモ、ついに、日本一の景色が見れるよ。中島さんを引越しにまで駆り立ててしまった景色、楽しみだね」
今回は、軽井沢の仲良し夫婦、中島さんに、日本一の景色の場所を教えてもらって、藍子カローラに乗って、モモと2人でドライブしてきました！
ついに、『中島明さん推奨日本一の思い出スポット』を紹介します！
※旧碓氷峠見晴台。上信越道碓氷軽井沢ICよりR18経由、旧碓氷峠方面へ30分です。
こ、これは・・・！
まさに絶景！！
『中島明さん推奨日本一の思い出スポット』とは、
ここ軽井沢見晴台からの浅間山を見下ろす眺めのことでした！
ドライブにもうってつけですね。この藍子カローラなら視界が広くて
浅間山の大パノラマが一望できてとっても気持ちいい！！
じゃあ、モモ、ちょっとクルマを降りて、景色を堪能しよっか。
空気もきれいだし、なんだか、心まで洗われるよう！
確かに日本一の名にふさわしいビューポイントです。
よかったら皆さんそれぞれの、思い出スポット
もトラックバックで教えてくださいね！
そうそう。なんでもここからしばらく行ったところに、
気球に乗れるところがあるんだって！ついでだから行っちゃおうっと！！
「おーい、モモ～～！！」
モモったらすごいんです。
いざ気球体験の場所に来たら
あまりの迫力にしり込みしている私をよそに
係のお兄さんにすすめられるまま、あっさりとチャレンジしちゃったんです！
勇気あるなぁ。
中島さんも言ってたもんね。ちょっとした冒険心が大事だって。
モモのチャレンジ精神は、私も見習わなくちゃいけませんね！！
なーんて、言っていたら・・・
あれれれれ・・・！！？
気球から降りてきたモモがまるで抜け殻状態に！！
ど、どうしちゃったのぉ～～っ！？
＃10 ゆとりがあるっていいよね～
こんにちは、佐藤藍子です！
皆さん、前回のトラックバックで
オススメの納豆、食べ方をご紹介頂いてありがとうございました！
砂糖醤油納豆には、ちょっとびっくりしましたけど、
いろいろな楽しみ方があるんですね。
もっと納豆好きがいるかな？と思いましたが、ちょっぴり残念！！
さて、これから次の日本一に向かいます。
つづいての日本一案内人は、
長野県在住の中島明さんご夫妻。
どんな日本一なのか楽しみですね。
中島さんご夫婦は、一昨年前、ご主人の定年をきっかけに二人で東京から軽井沢へと移住したんだそうです。
藍子：「どうして、東京から引っ越すことに？」
中島さん：「25年前に新婚旅行で来たこの軽井沢の景色が忘れられなくて・・・。いつかリタイヤしたらあんなところでのんびり暮らしたいねってずいぶん前から話していたんです」
藍子：「もしかして、その景色が日本一なんですか？」
中島さん：「そうです。その通り。でも、ちょっとここから離れているんですよ」
藍子：「そうなんですか。じゃあ、モモ、あとで場所を教えてもらって、藍子カローラで行こっか？
でも、引越ししたくなっちゃうほど素敵な景色って楽しみだね。でも、中島さん、もともとこの辺りには親戚や知り合いの方がいたんですか？」
中島さん：「いいえ、全く。だから来る前は不安もあったんです。でも思い切って決断してみたところ大成功。こちらへ来てから夫婦の会話もグンと増えました」
藍子：「軽井沢にきてからやはり生活は変わりました？」
中島さん：「はい、だいぶ変わりましたね。今まで、スポーツとも縁遠かったのですが、最近ゴルフを始めましてね」
藍子：「まあ、ゴルフですか？」
中島さん：「そうなんです。妻と２人で何か共通の趣味を持とうということで・・・。ゴルフセットも二つ思い切って買ってしまいました。ご覧になりますか？」
藍子：「はい、ぜひ見せてください！」
中島さん：「いや、お恥ずかしながら不精なもので、いつもクルマのトランクに入れっぱなしなんですよ」
藍子：「あ、これカローラじゃないですか！」
中島さん：「そうなんですよ。これですとトランクにゴルフバッグが４つも入るから友達夫婦とゴルフに行くときも重宝するんです」
藍子：「なるほど！日本一の景色も、お2人でカローラに乗って見に行くんですね。では、最後にやすらぎのあるセカンドライフを楽しむ秘訣を教えてください」
中島さん：「うーん、きっとちょっとした冒険心なんじゃないでしょうか」
藍子：「やっぱり！！」
やすらぎや安定といった心のゆとりを得るためには、ほんの少しの勇気や冒険心が必要なんですね！悠々自適で素敵な生活。見習いたいものですね！
いつまでも仲の良い夫婦っていいなあ～！！
今回の旅で学んだ「誰からも愛されるために その4」
＃9 粘り強く努力するぞ～
こんにちは、佐藤藍子です！
前回、『遠藤浩之さん推奨 日本一の納豆』を紹介しました！
ワラ納豆はうまみが多い上に臭みも少なくて、今の時代に合ってるってお話を伺いました。
時代、時代のニーズによって納豆の作り方もそれぞれに合ったものがあるんだなぁ。なんて思っていたのですが。
これって、私のクルマにも当てはまるんですって。それは、もちろん藍子カローラのこと。
カローラって日本一売れているクルマだって出発前に聞いたんだけど、
それは、時代に合わせて、より良いものを、いつも同じ値段で作ってきたってことが秘訣らしいんですよね。
なんだか、この納豆の作り方と共通点を感じてしまいました。
まさに、カローラもこの納豆みたいに粘り強く、こだわりを持って作り続けられてきたんですね。
そして、この日本一の納豆を紹介してくれた遠藤さんはカローラフィールダーユーザーなんです！！
実家の農業（米作り）を継いでいる遠藤さんは、
最近、フィールダーを購入したばかりなんだそう。
藍子：「どうして、このクルマを選んだの？」
遠藤さん：「やっぱり荷物をたくさん積めるからかなあ」
藍子：「でも、荷物を多く積めるだけのクルマなら他にもいろいろありますよね？」
遠藤さん：「ええ。だけどデザインのことまで考えるとなかなか・・・。
これまで仕事のあとに彼女とデートをする時は、いったん軽トラを家に置きに帰って、車を代えてから出かけていたんです。でも、このフィールダーなら仕事にも使えるし、終わってそのままデートにも行けるんですよ」
藍子：「もしや、恋と仕事を両立するために？」
遠藤さん：「まあそんなとこですかね。デザイン性も高いしスポーティーな走りに彼女も満足です！これからの時期は二人でスノーボード三昧ですよ！」
藍子：「なるほど！！」
高校時代からのお付き合いというお二人は、年明けに結婚のご予定なんですって。
結婚も粘り強く、愛をはぐくんできた結果かしら！？
恋にも仕事にも粘り強さが必要なんですね！
お幸せに～～！！
今回の旅で学んだ「誰からも愛されるために その3」
＃8 大好物の納豆でーす！
こんにちは、佐藤藍子です！
さてさて、これから、次の日本一に向かいたいと思います！
次の日本一は、茨城県在住の方のようですね。
さっそく藍子カローラで、茨城に向けて出発！
次の日本一を紹介してくださるのは、
茨城県在住の遠藤浩之さんです！
遠藤さんの教えてくれた日本一は、
なんと、
『遠藤浩之さん推奨 日本一の納豆』！！
きゃ～～っ！！
実は、納豆は私の大好物！！
え？モモちゃん、なんでそんなに納豆を避けてるの？
もしかして、納豆苦手！！？
モモちゃんは、逃げてしまいましたが、早速遠藤さんに、この日本一の納豆のお話を聞いてみましょう。
この『遠藤浩之さん推奨 日本一の納豆』は、茨城県産納豆で、昔ながらのワラで作った、ワラ納豆なんですって。
※天狗納豆 わらツト納豆です。
藍子：「今って、ワラ納豆ってあまり見かけないですよね。」
遠藤さん：「そうですね。ワラですと大量生産できないし、比較的、衛生的な環境に保ちやすいせいか、今はパックの方が主流ですよね。でも、ワラで作ると独特のうまみが出るんですよ。」
藍子：「そうなんですか？」
遠藤さん：「そうなんです。それに、モモちゃんみたいに納豆が苦手な人って結構多いと思うんです。特に今の若い人たちは。
これって納豆の臭いが原因ですよね。ワラは、納豆の臭みを吸収する働きがあるので、スーパーのパックの納豆よりも、納豆の臭みが少ないんですよ。」
藍子：「えー！？そうなんですか？ワラで作った方が臭いが強いイメージがありますけど。。。」
遠藤さん：「えぇ、そうなんです。衛生第一で、簡単にたくさん作らなきゃいけない時代は、パックの方が良かったかもしれません。でも、今の時代のニーズを考えると手間はかかってもワラで作ったものの方が、合ってると思うんですよ。」
藍子：「ふーん。時代、時代のニーズによって納豆の作り方もそれぞれに合ったものがあるんだなぁ。確かに、今は、臭みの少ない事をうたっている納豆も売られているし、実は、ワラ納豆、時代の最先端なのかも！！」
なんてお話は、ひとまず休憩して、早速ワラ納豆を食べたいと思います。
モモちゃん！ワラ納豆って、臭みが少ないんだって！戻ってきてー。
一緒に食べよ♪
ということで、モモちゃんと一緒に納豆を食べる事になりました。
でも、ワラ納豆だと臭みが少ないとはいえ、モモ、まだちょっと抵抗があるみたい。
納豆が苦手な人でもおいしく食べられる方法や変わった納豆の食べ方などあったら、トラックバックで教えてくださいね！
それでは！
＃7 内面の美しさも大事！
こんにちは、佐藤藍子です！
皆さん、トラックバックありがとうございます！！
以前のレポートのトラックバックも増えていたので、びっくり！
日本一といえば、やっぱり富士山ですよね。
残念ながら私は行けなかったけど、
モモは、頂いたトラックバックを見て富士山に行ってきたみたいですよ。
ほら見てください！！
すっごくきれいですね。いいなぁ、モモ。私もいきたかった！
あと、トラックバックで頂いている蕎麦の花が咲いているところも興味津々！
蕎麦といえば、もう年の瀬も近づいていますね。
おいしい年越し蕎麦を食べられるよう、
年末の準備も徐々にしていかないといけない時期ですね。頑張らなきゃ！
スイーツの紹介もありがとうございます！すっごくおいしそう・・・。
私とモモ、楽しみにしていた甲斐がありました！
ゼリー、チーズケーキ、肉まん、とおいしそうなものが一杯。
食欲の秋ですね。
プリン好きの方もいてくれたようで嬉しいです！他にもおいしいスイーツのお店、
特にプリンのお店をご存知でしたら、教えてくださいね。お待ちしています。
さてさて、本題に戻りますよー。
見ておいしい、食べてもおいしい
前回の『原浅子さん推奨日本一のプリン』を紹介してくれた原さんは、
ボーナスと貯金でカローラランクスの購入を検討中だそうです。
藍子：「どうして、ランクスが気に入ったの？」
原さん：「見た目もスタイリッシュだし、色もいろんなのがあるからかわいいなって思って。
完全に一目惚れでした。試乗してみても小回りがきくし、初心者の私でも運転しやすかったんですよ。」
藍子：「わかるわかる！私の藍子カローラも運転しやすいんですよ。燃費もいいし。ここは遠いけど私、このプリン気に入っちゃったから、また藍子カローラで食べに来ちゃいますよ。」
原さん：「そんなに気に入っていただいてうれしいです。このプリン食べてもおいしいんですけど、見た目もほら、かわいいじゃないですか。そこもいいと思いませんか？」
藍子：「うん、わかるわかる。確かに、スイーツって見た目も重要よね。」
見た目の美しさと食べてみてのおいしさは、まさに芸術的！
素材の良さが全面にあふれ出ているよう！
私も内側から魅力あふれるそんな女性にならなきゃ！！
う～ん、かわいらしいルックスに加えてしっかり者の原さんには、
私も大いに学ばされることがありそう・・・。
どうもありがとう、原さん！
今回の旅で学んだ「誰からも愛されるために その2」
＃6 おいしいスイーツ！！
こんにちは、佐藤藍子です！
突然ですが！今回は、北海道まで来てしまいましたー！！
今回、日本一を紹介してくれるのは
北海道在住の原浅子さん。
とってもかわいらしい女性でーす！
そんな原さんが紹介してくれたのは・・・、
ジャーン！！
『原浅子さんが愛してやまない、日本一のプリン』です！！
※フラノデリスのプリンです。
うわ＾＾）おいしそう！
いただきまーす！
原さんは、現在、社会人一年生なんですって。
藍子：「このプリンは良く食べるの？」
原さん：「はい。私、もともとプリンが大好きなんです。このプリンもいろいろ食べ歩いていて見つけたんですけど、とってもクリーミーで舌触りがいいところが気に入ってるんですよ」
藍子：「確かに！」
原さん：「でも、ちょっとここのお店、私の家から遠いんですよね」
藍子：「このお店までは、クルマで来てるんですか？」
原さん：「いいえ、今は、クルマを持ってないので、結構歩くんです。でも、今度クルマ買おうと思ってるんですよ。藍子さんと同じカローラのランクスなんか、いいかなって思ってるんですよ」
藍子：「そうだったんですか！！？」
私も、藍子カローラでこのお店、また来ちゃおうかしら。。。
皆さんも、他にもおいしいスイーツをご存知でしたら、
トラックバックで教えてくださいね！
それでは！
＃5 モモ帰宅、そして…
こんにちは、佐藤藍子です！
モモはただいまお出かけ中、
・・・なんですけど、ちょっぴり帰りが遅いかも。
なんだかこないだのコスモス畑失踪騒動以来、
いつもそばにいて当たり前になっていたモモの存在のありがたさが
わかってきた感じです。
当たり前といえば、
この藍子カローラもそう。
運転しやすくてすぐに運転に慣れちゃったんですけど、
もうすっかり、この藍子カローラで移動するのが当たり前になっちゃいました！！
さて、今日はこうしてお茶も用意したし、今度はどんな日本一を探しに行くのかなぁ。。。
と思っていたら！
ようやくモモが帰ってきました！！
おっ、
次に日本一を紹介してくれるのはかなりかわいい女性のようです。
男性の皆さん、次回は必見ですよ！
それでは！
＃4 周りのものに誤魔化させられないぞ！
こんにちは、佐藤藍子です！
皆さんの日本一のデートスポット、トラックバックありがとうございました！
秋の江ノ島、とっても綺麗ですね。写真もありがとうございます。
横浜もデートスポットとしては王道ですし、新潟はちょっと遠いけど、行ってみたいですね。
やっぱり、海沿いの景色は綺麗だと思います。
モモは遊園地とかテーマパークに行きたくなったみたい！
今後も皆さんのトラックバック、楽しみにお待ちしてます！！
さてさて、話は戻りまして…
おかげさまで、ようやくモモとも再会できました。
もしかして失踪！？
なんて心配したんだけど、
あまりにもコスモスの花と同系色過ぎて紛れ込んじゃってるだけでした。
↓
そんなわけで今回、『日本一のデートスポット』として、
日本一のコスモス畑を紹介してくれた田中さんです。
田中さんは、現在大学3年生。
藍子：「田中さん、彼女とこのコスモス畑には、よくいらっしゃるんですか？」
田中さん：「そうなんですよ。父のカローラに乗って、
彼女とここのコスモスをよく見に来ますよ。」
藍子：「え？！田中さんもカローラに乗ってるんですか？
お父さんのカローラ、使っていてどうですか？」
田中さん：「大活躍ですよ！彼女とのデートにも使ってますし、友達と、旅行に行ったりするときも運転手として借り出されるんですけど、みんなで何かするには、クルマはあった方が便利ですし。
カローラのおかげで、大学生活がガラッと楽しくなりました。」
藍子：「お父さんは、どうしてこのクルマを選んだかご存知ですか？」
田中さん：「父に聞いたことがあるんですけど、一番売れているから安心だし、リーズナブル！ってことでした。販売店の人とものすごく仲良くて、よく足を運んでいるうちに自然に買ったみたいです。」
藍子：「カローラにはどんなイメージ持ってますか？」
田中さん：「僕自身は昔、カローラっておじさんぽいイメージだなって思っていたんです。ただ、実際乗ると使いやすくて、父には悪いんですが、この頃はほとんど僕が使っています、、、。
あと、最近のCMも物凄く印象的だし、僕自身はそういうイメージはなくなりましたね。」
どうもありがとう、田中さん！
若いのに先入観にとらわれず、実際にカローラに乗ってみてその良さに気づくなんて、田中さんて、物事の本質を見極める力があるんですね。
私も見習わなきゃ。
まだ学生さんだというのに、物事の本質を見極める目を持った田中さんのカローラセダンは通学に遊びにフル稼働中！
私もコスモス畑に紛れ込んだモモちゃんくらい周りのものに誤魔化されることなくあっさりと見つけ出す目を持たねばなりませんね！
今回の旅で学んだ「誰からも愛されるために その1」
#3 デートスポット
こんにちは、佐藤藍子です！
記念すべき初の日本一を紹介してくれるのは、
埼玉県在住のイケメン田中雄太さんでーす！！
そんな田中雄太さんが紹介してくれたのは・・・
きゃーっ （*^-^*）
『田中雄太さん推奨 日本一のデートスポット』！！
いったい、どんなところなんだろう？
ナビに住所を入力して到着したのがこちら！！
ところでこのナビ、見やすくて、使いやすくて、
何より、操作が素早く反応してくれるところがいいですよね。
とそうこうしているうちにまったく迷わずに目的地に到着しました！
『日本一のデートスポット』とは、『日本一のコスモス畑』のことでした！！
※コスモス畑へは、JR高崎線吹上駅下車（南口）約２ｋｍ 徒歩約３０分です。
見て見て、この一面のコスモス畑。
なんとその数800万本！
この藍子カローラから見ると、インパネが低くて視界が広いから、一面のコスモスが目の前に迫ってくるみたい。
ドライブデートとかして、こんなところに連れてこられたら、
確かにときめいちゃうかも。
ちなみに、コスモスの花言葉は、「乙女の心と真心」なんですって。
うーん、ナットク！
まさに私に通じる花言葉です！（？）
でも、こんなすてきな場所にモモと二人とは嬉しいような哀しいような。
と、横を見ると・・・あれれれ！？
モモ～、どこにいるのぉ～！？
それぞれの地域の日本一だと思う『デートスポット』があったら
トラックバックしてくださいね～！
それでは！
